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OMG!自転車に轢かれるの巻!
先日、ランチに行こうと歩いていたら

自転車に轢かれてしまいましたーー!


アホ!



アホです。



自転車と言っても侮れない。
なんせスピードがすごかった。

マンハッタンの人通りの少ない広い道、
アホづらのねーちゃんが(Sorry)
ドリンク片手に
猛スピードで突進してきたので
避ける間もなく、

どん、どん、どか~~~ん!

ふっとばされた上に
自転車の下敷きにーーー。

避ける気あるんかいっ!




ぶつかった後はしばらく呆然。
何が起こったの?!?!
しばらく立ち上がれなかったよ。

よく走馬灯の様に思い出が浮かぶ…
とか言うけれど、あんなのウソだね。

自転車が足、腕へと突っ込み、
尾てい骨から後ろに倒れ、
その勢いで後頭部を道に強打。
その上を尚進む自転車!

コントかーーー!

ぶつかってる時は
イタ!イタ!イタターー!
えーーーまだ続くの!?
早く止まって!!!
っと、意外に冷静。止まった後は、

”え!?わたし死んだの??”
っとホンキで思ってしまいました。
なんせ後頭部打ったもんで。

生まれてはじめての経験。

しばらく無音の世界だったのが
突然いつものNYの喧騒に戻った時、

”あぁ、生きてるのねー。”

と、我に返った。



イタタターー
ボー然と座りこんでると、

ななな、

なんという事でしょう!!!



自転車のねーちゃん
仁王立ちでブチギレてるし!


今怒るところ!?!?


彼女は無傷。
ドリンク飲んでるし。

”あんたが悪いのよ!
あたし悪くないからね!!
前みて歩けよ!ボゲっ!!
病院でもなんでも勝手に行きな!
ボケっ!訴えてやる!”

っと、”FU◯K!”連発で
怒り狂って去って行きました。


もうねー。
長年こっちに住んでるから
こんな事じゃ驚かないけど、
やっぱ毎度、

腹は立つよね!!



(ちなみに自転車 VS 歩行者の場合、
歩行者が優先なので大事故の時は
大抵自転車の過失になります。
尚且つ彼女はヘルメットも無し、
片手運転で過失増。)


元気だったら追っかけて
200%言い返すとこだけど、
さすがに今は無理ーーー。
立ち上がるのが精一杯ですわー。


”君に幸あれ。びっ◯。”(Sorry)

あえてそう願うよ。


もうね、こういう人種っていうのはね、
事故うんぬんじゃなく、
日常的にこういう生き方だから
何を言ってもムダ。

仕事したってダメ。
恋愛したってダメ。
結婚したってダメ。
友人だって見せかけ。
いつか地獄に落ちるよ。

早くそれに気がついて
人間らしく生きていただきたい。
こういう人間と同じ町に生きるって怖いよね。
いつ何が起こるかわからない。
いろんな意味で危険と隣合わせの毎日デス。

(と言っている今日、
エンパイアステートビル近くで発砲事件が…。)



けどNYは
こんな残念人間ばかりじゃないのです!

病院へ行く可能性も考え
保険を使う為にはポリスレポート(事故証明)
が必要なので911へ連絡すると、


30秒で登場。


しかも、ポリスカー、救急車、
そしてなんと消防車まで!?


何事ですかーーー。


近くにいた相方に電話したら飛んできて
彼がポリスを呼んでくれたんだけど、
この、救急隊全員集合は、
オプションじゃなくてスタンダードなの?

なんだか申し訳なかったです。
おさがわせしてゴメンナサイ。


NYPD(The New York City Police Department)
のみなさんは驚くほどジェントルマンで
ドラマに出てくるような爽やかさ。
真摯な態度で対応してくれて
ホントに感謝!かっこよすぎたーー。

とにかく起きた事はしょうがない、
今は君の安全が一番大切な事なんだよ、と。
事故の状況とケガの具合を細かく聞き、
これからどうすればいいのか等、
親切丁寧に説明してくれました。

(キップ切る時とエライ違いだな。。
って、そりゃそうか。)

なんと言うか
NYではなかなかお目にかかれない
紳士、冷静、尚且つ男気ありな
仕事のプロって感じ。

自転車のおねーちゃんの特徴とか
ヘルメットの有無とかも聞いてくれて、
”ドリンク飲みながら走ってた”と言ったら、
”どうせカフェラテ片手にだろー。”っと呆れ顔。
まさにその通り!笑ってしまった。
(典型的田舎から出てきた女子バイカーの姿)


FDNY(The Fire Department City of New York)の
Paramedics(救急隊員)のみなさんも
とっても爽やか親切で安心できる対応。

後頭部を強打したのを心配してくれたけど、
なぜかこの日、いつもは付けて出かけない
大きなプラスティックのヘアクリップ付けてて
それがクッションになって直に頭をぶつけなかったの。
クリップは見事粉々に。。。なんと言うミラクル。


救急車内で簡単な診察やチェックをした後、
救急車を使う利点と不利な点を説明してくれて
家の近くの病院や指定の病院でも送るよと。
(ちなみにこちらの救急車一回$500デス。)

打ち身や痛みは今後もっとひどくなる事や、
尾てい骨は骨折しても何も治療ができないから
たとえエマージェンシールームに行ったとしても
何時間も待たされてレントゲン取って
処方箋もらって帰されるだけだと。

なんとか歩けるし、とりあえず家に帰ると言うと、
ドラッグストアで買える薬の説明や寝る時の姿勢、
もし今晩急変したり今後病院へ行くなら
ここがいいよっとオススメ病院まで教えてくれて。
なんとまぁ、あたたかい対応に感動でした。

悪い人もいれば良い人もいる、
一度にしてそれを思い知らされた出来事。

世の中まだまだ捨てたもんじゃない、
生きててよかった。




数年前の誕生日に
父がくれたメッセージを思い出したよ。

”この歳まで
大きな事故もケガもなく、
大病を患うこともなく、
生きてこられた事に感謝です。

感謝を忘れず、計画性を持って、
有意義な人生を生きてください。”


ホント、
ここまで元気に生きてこれただけでも奇跡。
しかも、文化も習慣も違う異国で。

死ななくてよかったー。
アリガトウ。



父に今回の事故を連絡したら

最初の一言、

”ドジだね。”


おい・・・・・・。


”心配したけど、
しっかりランチの焼肉食べて
ビール飲んだと聞いて安心しました。
ドジは母譲りだね。
早く回復するのを祈ってます。”


えへ。

そうなんです。


ランチの待ち合わせに向かっていたので
その後きっちり焼肉ランチしたのです。

だってその日が誕生日の人が
2人もいるメデタイランチだったの!
行かない訳には行かないでしょー。

けど
そんなメデタイ日に事故にあうって…。
空気壊して申し訳ないデス。ごめんよ。



椅子がフカフカだったのが幸い。

yakiniku.jpg

ケガしてても
おいしいモノはおいしい。


みなさんも自転車にはお気をつけください!



あ、最後に。
何よりも、わたし以上に動揺して
怒りに震える相方が一番気の毒だったよ。
こういう時って本人よりも周りがツライよね。

しかも、、、
”誕生日に最愛の人を失うとこだった!”と半泣き。
笑い事じゃないけどちょっと笑っちゃう。

この人のためにも死ねない…と実感しました。

ドジでゴメン!


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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報

[2012/08/24 17:10] | どうでもいい話 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
轢かれなくってよかったです!
自転車と言っても侮れないのでお気をつけくださいm(__)m
[2013/08/19 17:40] URL | うらこ #- [ 編集 ] | page top
さっき自転車にちょい轢かれそうになりましたが、こちらを読んで少し気が楽になりましたw
[2013/08/19 14:47] URL | #- [ 編集 ] | page top
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